アカモクに注目
【漕ぎレポ】1月19日(土)晴れ、8℃、北北東風2~4m、波高0.5m、日出6:49、日入16:55、干潮7:58、満潮12:53、中潮。
コース:鎌倉由比ガ浜12:40~逗子大崎~由比ガ浜14:00
小坪漁港の前で、冬に茎を伸ばしはじめるアカモクが海面を覆っていた(左画像)。パドルにからみつくあのなが~い海藻だ。夏には濃い褐色になって枯れてしまうが、窒素など吸収して海を浄化し、魚たちのゆりかごともなる。砂地のアマモ、岩場のアカモク、というわけだ。
これ、前に標本にしたことがある。その時は図鑑にもあまり利用価値など書かれてなかったような気がする。ところが今やたいへんな健康食品のようだ。
ぬめりに含まれるフコイダンが、コレステロールや高血圧を抑制し、抗がん、抗かいよう、抗菌などの効果もあり、サプリの原料にもなってるらしい。
食べ方は若い葉や茎(今の時期がやわらかい)を湯通ししてたたき、しょうゆやみそで味付けしてごはんにのせたり、酢の物、お吸い物、てんぷらにして食べる。山芋がわりにいろんなツナギとしても使用可。金田湾のは干して「三浦アカモク」の名で売られている。
と、ここまで書いたが、以上は帰宅後に知ったことなのでした。あ~、邪険にしないで、なぜ1本いただいてこなかったのかと、ヨダレをたらして悔しがってるlarusです。
アカモク林が魚のゆりかごであるのを実証するように、漁港の前で4羽の小さなカイツブリがずっとダイビング漁をしていた。材木座沖から逗子大崎にかけて、まあ水のきれいなこと。砂地の上のペパミントグリーンと岩場の上のブルーが美しい縞模様をおりなしていた。
逗子大崎の西の岸壁の崩落がかなり進んでいる(右画像。狙撃洞窟の左側の白い部分)。居合わせた男性によると、最近、江 ノ島の西側も同じように崩れているという。
この浜から結城食堂に行くみなさま、落石にご注意くださいね。



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